母の日プレゼントにはやっぱり花が人気ナンバー1。花束、ミニブーケ、花鉢、プリザーブドフラワーなどいろいろ迷いますよね。でもどれをとっても毎年よく見かける母の日用プレゼントでマンネリ気味と感じていませんか。今年は例年と違ったちょっとにんまりする花ギフトを提案します。
母の日に開花!桜の盆栽で気持ちも癒されます。
▶︎桜盆栽ミニ桜盆栽殿場桜信楽鉢入り 4298円。
ラッピングは別料金(250円)カード別途(50円)
そうなんです。お勧めするのは桜の盆栽。母の日ってちょうどお花見の季節ですよね。
カーネーションやバラなどの花束は他の兄弟ともかぶりがち。同じようなお花を重ねてもらっても少しつまらない気がしませんか?
今回紹介する桜盆栽ははじめは木の枝。(注文する時期や地域によっても変わります)
つぼみがだんだん膨らんで
母の日の頃満開に。
どうでしょう。桜の開花する様子が自宅で楽しめるって素敵だと思いませんか?
毎日「どれぐらいふくらんだかな?」と楽しみにしてもらったら大成功♪
ただし、こういうことが苦手、不向きなお母さんもいますのでメリットデメリットをよく検討してくださいね。
メリット(適している)
- 他の母の日ギフトとかぶりにくい、サプライズプレゼントになる。
- 桜の咲く楽しみも加わる。
- 段階を踏んで(つぼみ→開花まで)長く楽しめる。
- 花を育てることを楽しめる人へ
- 桜満開になったら香りも楽しめる。
- 来年も桜の花が咲くのが楽しみに。
- 器が信楽焼きで風情がある
デメリット(不向き)
- 盆栽や花を育てることに全く興味のない人は不向き
- 鉢植えものは嫌いな人
- 来年も桜が咲くため手入れが気になってしまう人
- 花の手入れが負担に思う人
桜盆栽の手入れ方法
気になるのはお手入れに手間がかかるんじゃないかと心配ですよね。
こぶりな盆栽なので心配するほど繊細なお手入れは必要ないようですが、
・水遣り・・・用土の表面が乾いたらあげる。目安は春・秋は1日1-2回、夏1日2回、冬2,3日に1回。
・置き場所・・・基本的に室外。日当たり・風通しの良い所。冬は風、霜があたらない陽だまりが良い。
育てかたの注意ポイント
日当たり、風通しの良い場所で管理しましょう。表面の土が乾いたら十分に水を与えます。花が咲き終わったら花ガラを摘み取ります。そのままにしておくと病気になったりします。実が付くこともありますが、翌年の花付に影響しますので大きくなる前に摘み取ります。
などに気をつけると来年も桜が楽しめます。
商品にも簡単なお手入れ方法もついています。
他にもいろいろなタイプの桜盆栽があるので眺めているだけでも楽しいです♪
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★数量ものなのでお早めに。母の日に近づくとばたばた在庫切れになります。
まとめ
お花のプレゼントは相手の好みがありなかなかむずかしいところですが、実際に桜盆栽を送った人の口コミを見ると、「鉢植えなどの面倒なものはいらない!」と言っていた母が桜盆栽を見た途端あまりの可愛さに大喜びしたということも。
桜盆栽に、小さな小鳥のオブジェを飾るなどアレンジしても面白いですよね。
つぼみがふくらんで花が咲く楽しみはなかなか自宅で味わえないもの。
贈る相手の性格にもよりますので、お手入れがどんなに簡単でも気になるのがいやというお母さんには余計な気持ちの負担を強いてしまうので、桜満開を楽しんでもらった後はこちらで持ち帰るという方法もあります。
どのお母さんも子どもが一生懸命喜ばそうと考えてくれた贈り物はとてもうれしいもの。
お母さんの喜ぶ顔を想像して母の日プレゼント選びをぜひ楽しんでくださいね♪
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