乳酸菌で腸をきれいにできる?

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腸のために毎日ヨーグルトを食べている人って多いと思います。

「生きたまま腸に届く」などヨーグルトもたくさんの種類がでていて、どれを買ったらいいか迷いますよね。

乳酸菌と言うのはもちろん一つの菌の名称ということではなくて、ビフィズス菌、カゼイ菌、ブルガリア菌などさまざまな種類があります。

そして、どの菌も誰にでも効く菌とは限らない、自分の腸に合う乳酸菌は人それぞれ違い、個々、効くヨーグルトと効かないヨーグルトがあります。

では自分に合う乳酸菌をどうやって知ったらいいのか、不思議に思いますよね。

それは同じ種類のヨーグルトを2週間位食べてみて体調がよくなるか、便の状態はどうかなどで自分で見極めるしか方法はありません。

本来乳酸菌は胃酸に弱く90%が腸に届かなかったんですが今は胃酸に強いヨーグルトや、コーティングされた乳酸菌サプリなどによって腸まで生きてたどり着くようになりました。

しかし一説によると、たとえ、生きたままたどり着いても腸内細菌たちが幅を効かせている腸内環境ゾーンでよそ者は排除され、1週間もしないうちに追い出される運命にあるそうです。

だからといって、「なーんだ。ヨーグルト食べたって仕方無いじゃん。」といってやめてしまうのは待ってくださいね。

やはり生きて届くか、死んで届くかに関わらず、ヨーグルト(乳酸菌)を摂ることによって腸内環境改善に役立つことは証明されています。

ヨーグルトは動物性乳酸菌なので、あまり多く取り過ぎず、植物性乳酸菌である、みそ、しょうゆ、納豆、漬物などから摂るのがおすすめです。

 

 

>>腸をすっきりして美肌ときれいを手にする方法

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