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「旅行格安予約サイト」でトラブルを避ける3つの注意点

ゴールデンウィーク前におきた「てるみくらぶ」の破産トラブル。旅行代金を振り込んだにもかかわらず返金はたった1%というありえない現実におののいた人も多いのでは。それでもできるだけ格安に旅行したい。旅行予約サイトでトラブルに巻き込まれないためのこれだけはチェック必要という3つの注意点を知っておきましょう。

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1.日本語で対応できる問い合わせ先があるか。

ネットやスマホで簡単に申込みができる旅行予約サイトは手軽で便利ですが、相手は機械。窓口で人間とやりとりするようなきめ細かい配慮はありません。

格安旅行サイトでのトラブル例)

姓と名前を逆に入力してしまった!

入力ミスで名前と苗字を逆に入力したとしても、人間相手なら「反対ですよ」と指摘してくれますが、予約サイトで自分で申し込んだ場合、入力のミスは自己責任。当日、名前が違うと言われ飛行機に乗れないというトラブルも。

トラブルが起きたときにとりあえずどこに相談したらいいかわからず、受付対応がわからない言語で全く話が通じないとお手上げです。

日本語で対応できる問い合わせ先があるかどうか

は必ずチェックしておきましょう。

 

2.旅行業登録番号が公表されているか。

旅行予約サイトが国内業者か、海外業者かは大きな差があります。

旅行予約キャンセルのトラブル例)

海外のホテル5連泊を予約したが、予約日を1日間違えたことに気づき、あわててキャンセルを申し込んだが、やりとりがメールのみ。なかなか連絡がつかず、さらにキャンセル不可と申込時に記載されていたため、カード引き落としがされてしまい、キャンセルができなかった。

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実は国内業者であれば「旅行業法」という消費者保護のためのルールがあり、キャンセル料などの規定があるんですが、それはあくまで国内で有効なもの。(国内業者が販売する海外旅行パッケージツアーは30〜40日前にならないとキャンセル料が発生しないなど)

旅行業法に基づいた「旅行業登録」を受けた国内業者であれば独自のキャンセルルールは認められないはず。逆に「旅行業登録」もなく、海外に籍をおく企業にはこの国内法であるルールを適用するのはむずかしく、独自ルールで予約直後からキャンセル料発生などはあり得る話なんです。

安くても安心安全のため「旅行業登録番号」をチェックしましょう。

3.契約条件がわかりやすくはっきりと明示されているか

先ほどのキャンセルの一件しかり、契約前にしっかり確認できるようにはっきりと契約条件が書かれているかはその旅行業者の誠実さの判断にもなります。

何かごまかしているような文章や書き方をしているとトラブルが起きたときの逃げ道を作っているのかもしれません。申込前に納得して申込みをするためにもしっかりと契約条件をかいているサイトを選びましょう。

 

格安旅行サイト注意点 まとめ

  1. 問い合わせに日本語対応があるか
  2. 旅行業登録番号を公表しているか
  3. 契約条件がしっかり表示されているか

何かと旅行は物入り。なるべく安く旅行費用を抑えたいというのは誰もが思いますよね。

ネットで探せば次々と格安旅行サイトが見つかるのもうれしい発見です。今回の「てるみくらぶ」のトラブルはそんな過熱した格安旅行状況に警笛をならした格好になりました。

自分で旅行予約するということは一つの契約を結ぶこと。自己責任とリスクを自分で背負うということをしっかり認識して申し込む必要があります。

ボタンひとつで申込みが何でもできてしまうスマホでの気軽さと背中合わせの怖さを思い知りますが、便利、手軽さからはもう離れられませんよね。

「安心・安全」な質のいい旅行業者を見極めながら、予算と相談してぜひ素敵な旅を楽しんでください♪

 

 

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