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iphone6プラス用三脚 LEVIN Bluetooth自撮り棒三脚付きを買った感想

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iPhone6プラスでバシバシ毎日写真を撮っていますが、どうしても一人では撮れないものに困っていました。今までもiPhone用三脚スタンドはいくつか買いましたが、出すのが面倒だったり、足場に結構スペースがいったりなど使用するまでのステップが面倒でついついしまいっぱなし状態に。

  • 両手で作業しながらも写真や動画を思うように撮りたい。
  • 置き場のスペースをそんなにとらない
  • 気軽にセットできてすぐ使える
  • いつも身近に置いておける、またはコンパクトに持ち運びできる
  • 安物っぽくないもの

というのが購入の条件でした。

価格は安ければ安いほどいいけど、安物買いの銭失いは苦い経験済み。それなりのいいものであれば1万円以内なら出そうと思っていました。

そこでAmazonで検索して候補に上がったのが以下の3つ。

  1. LEVIN Bluetooth 自撮り棒 伸縮自在 シャッターボタン付き
  2. Foneso 自撮り棒 Bluetooth スマホ自撮り棒
  3. Manfrotto テーブルトップ三脚キット

それぞれの比較と購入の決め手をご紹介したいと思います。

※あくまで私個人の使用目的を基準に書いていますのでご了承ください。

1.LEVIN Bluetooth 自撮り棒 伸縮自在 シャッターボタン付き

 

 

LEVIN Bluetooth 自撮り棒 伸縮自在 シャッターボタン付き 折り畳みタイプ    2,498円

 

2.Foneso 自撮り棒 Bluetooth スマホ自撮り棒

 

Foneso 自撮り棒 Bluetooth 伸縮自在 シャッターボタン付き 三脚付き    2,298円

 

3.Manfrotto テーブルトップ三脚キット


Manfrotto テーブルトップ三脚キット  8,963円

 

2、3日迷ったあげく購入したのは「LEVIN Bluetooth 自撮り棒 」ですが、それぞれの長所短所、比較して購入の決め手となった理由と到着した商品のレヴューをしたいと思います。スマホ用三脚をお考えの方の参考になれば幸いです。

マンフロット社(Manfrotto )テーブルトップ三脚キットの比較

実は一番欲しかったのはこれ。さすがマンフロット社、デザインがなんといっても最高です。持っているだけでモチベーションが上がりそう。ただ価格はダントツに高い。それでも丈夫さとデザインの良さで購入した人の口コミも星5つの満足した人がほとんど。

Manfrotto テーブルトップ三脚キット

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良い点

  • デザインが良い
  • 丈夫さ(アルミ)
  • スマホだけでなくそこそこのカメラにも使える
  • 自由雲台がある
  • 耐荷重2kg
  • バッグ付き

購入を見送った理由

  • 全高が35mしかないこと(高さはもう少し欲しい)
  • Bluetoothシャッターがない
  • スマホをはさむマウントが別途必要。
  • 持ち運びには重そう
  • カメラの角度を決めるのが赤のロゴボタンを押しながら調整
  • 価格が高い

 

デザインの良さとつくりの良さから価格の高さは仕方ないかと思いましたが、私の今回の目的はいつも身近におけてコンパクトなもの。赤のロゴボタンを押しながらの角度調整はやりにくそうということと、Bluetoothシャッターボタンは別売で探すにしても、重さと高さの足りなさがネックになり今回は見送りました。でもむっちゃ欲しい。マンフロット社の三脚。

これは余談ですが、諦めきれない私が次に狙っているのがシンプルに三脚だけのもの。↓

Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B  

マンフロット社の製品でこのデザイン、この価格はかなりのお買い得と思います♪


Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B 1993円

 

foneso スマホ自撮り棒 Bluetooth 三脚付きの口コミ感想

 

 

 

Foneso 自撮り棒 Bluetooth 伸縮自在 シャッターボタン付き 三脚付き

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良い点

  • 長さが22cm〜83cmまで伸縮
  • Fonesoというブランドに信頼感がある
  • 2015年の最新ステック
  • 三脚がメタル
  • クリップが270度回転
  • Bluetoothシャッター付き(ペアリング簡単)単体

購入を見送った理由

  • 三脚のデザインが気に入らなかった。細くて頼りない気が。
    ※実際は金属メタルなので安定していて丈夫だそうです。

LEVIN Bluetooth 自撮り棒 伸縮自在 シャッターボタン付き 折り畳みタイプの口コミと感想

 

 

LEVIN Bluetooth 自撮り棒 伸縮自在 シャッターボタン付き 折り畳みタイプ

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特徴

  • 長さ22~83cm
  • 5段階伸縮
  • 重量150g
  • クリップが270度回転
  • Bluetoothシャッター付き(ペアリング簡単)単体

 

上記のFoneso製のものと条件的にはほとんど一緒です。最後までこの二つで迷いました。ほぼ作りも同じ、価格も同価格帯の二千円台。ブランドかノーブランドかの差。

こちらの方は棒が酸化アルミニウム材質で防水。水の中でも使える素材であることがFoneso製のと大きく違う点です。

あと諦めがなかなかつかなかったマンフロット社のテーブルトップ三脚。用途が私の思っているのとは違うかもという点がマウントがスマホ用のものが付いていない点。ネジ穴なので他のいろんなカメラには対応している。スマホにつける時は別途マウントが必要。

fonesoとLEVINの場合はマウントをつけたままコンパクトに折りたためる分、コンデジなどのネジ穴を取り付ける部分はなし。固定されています。

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ただ、三脚とだけ直接組み合わせるのならコンデジでもOKです。三脚の台座にはオスのネジがあります。

 

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LEVINの方にアマゾンのページで「ノーブランド品」とタグ付けされているのがひっかかりましたが、決め手は三脚の形状。fonesoの細そうな三脚と比べこちらの方がデザイン的にも好きだったのでこっちに決めました。(後から考えるとfonesoはメタルなので金属三脚の方が丈夫だったのかも。)

LEVIN Bluetooth 自撮り棒 伸縮自在 シャッターボタン付きの商品レヴュー

Amazonで注文して翌日には届きました。


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思っていたより軽そう。

一番不安だった組み立て。全然カンタン。ただ方向は間違わないで。

 

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シャッターボタン。ブルートースのシャッターを使うのは初めて。
ペアリングうまくいくかな。
あれあれ?電池を入れるところがないと思ったらゴム製のカバーがされてあった・・・。あせった。

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セットしたら真ん中のボタンをオン。赤と青に点滅しだして・・・。

iPhone側の設定/BluetoothでIBIO-01が検出。接続済みに成ったら成功。

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以上、LEVIN Bluetooth 自撮り棒 伸縮自在 シャッターボタン付き 折り畳みタイプ の商品レヴューでした。

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