500円ランチで超お得!と大ブームを巻き起こしたランパスことランチパスポート。3ヶ月しかない有効期限でエリアも個々に分かれているためか購入しそびれることも多々。2016年度は早めに買って使い倒さないと損々!!
まだ間に合う!ランパス大阪買って500円ランチを楽しもう〜
意外に見つけられないランパスの大阪版。現時点で利用期限内のものをピックアップしてみました。
ランチパスポート天王寺・阿倍野版 vol.5 2016 2/29まで
ランチパスポート天王寺・阿倍野 vol.5 994円※送料無料
もともと700円以上するランチが500円、ワンコインで食べられ、日頃行かないようなお店も開拓できるという一石二鳥のお得なグルメ本。掲載店は76店にも及び、【あべのハルカスダイニング】+【天王寺ミオレストラン】で 1,400円以上のランチが1,000円で食べられるプレミアムランチ特集もあり!!
●掲載エリア・天王寺/・阿倍野/・東成/・生野/・住吉/・東住吉。
●利用期間は3ヵ月間【2015年12月1日(火)~2016年2月29日(月)まで】
こちらの発行はシンカ・コミュニケーションズ。
ランチパスポート 梅田版 2016年版は?
残念ながら今の所2016年以降に使えるランパス梅田編は発行されていない様子。
2015年12/20までの利用期間のものが、ランチパスポート梅田版vol.2(堀江、肥後橋、本町)として出ていましたが、すでに期限切れ。
引用元:ランパス梅田版FBより
ランパスというのは高知の「ほっとこうち」というところが発祥元で、ランパスの仕組み自体を各地の出版社などに商品として売るような形態。そのため、各エリアでランパスを発行する出版社が違い、統括して把握することが難しいんです。
ランチパスポート梅田版は一番需要が多いと思うだけに残念ですね・・・。
でもきっと、2016年度版も発行されるはず。
こちらの発行は新広社でした。
ランチパスポート梅田版 編集部のFaceBookページは こちら
ただ、一部の口コミによると、掲載店に偏りがあって、店舗数も減り、お得感が減った。などの声もあり、苦戦している感じが受けます。が、頑張って欲しいです!!
他、ランチパスポート近畿圏では
ランチパスポート 堺版 Vol.1 2016年1月29日発売予定
[利用期間]
2016年1月29日~2016年04月28日
[利用可能エリア]
堺区 北区 南区 東区 西区 中区 美原区
↑ランチパスポートに載るお料理写真が撮影される様子
ランチパスポート 京都市版 vol.8 2016年1月12日発売予定
引用元:ランパス京都市版FBより
[利用期間]
2016年1月12日~2016年04月11日
[利用可能エリア]
烏丸周辺 河原町周辺 二条城・四条大宮周辺 西京・右京・西大路周辺 京都駅・南区・伏見区周辺 今出川・丸太町・上京周辺 北・左京・東大路周辺
ランチパスポート 和歌山・岩出・紀の川・海南 Vol.4 2016年2月29日発売
[利用期間]
2016/3/1~5/31
[利用可能エリア]
和歌山市中央 和歌山市東 和歌山市北 和歌山市南 岩出市 紀の川市 海南市
ランチパスポート2016年度発行予定リスト
自分でこまめにチェックしたいという方は、こちらにランチパスポートの発行予定リストページをご紹介します⇩
ランパス利用前のこれだけは知っておきたいこと。
- 利用期限があること(約3ヶ月くらい)
- 一人につき一冊。二人で行くときはそれぞれ一冊ずつ必要です。
- 1店舗につき3回まで繰り返し使用可能。
- 各店舗によって使用時間の制限があったり、数量限定など条件をよく把握。
気持ちよく、お得に使って美味しいランチの旅をしてくださいね♪